大橋製作所の精密板金加工をご紹介します | 大橋製作所メタル事業部

大橋製作所の精密板金加工

100年を超える歴史で培った経験と実績

遡る事およそ100年前の1916年、東京芝高輪に大橋正太郎が板金工場を開きました。その後1936年に現在の大田区大森南に拠点を移し、現在に至る迄、長きに渡り精密板金加工の道を歩み続けています。

熟練工による匠の技と最新設備の相乗効果により、様々な材質・形状、難しい加工を可能にしました。

技術力に「心」が入る事で、高い品質が生まれる

図面通りに製作するのは当然の事です。しかし、時には図面通りに製作すると、お客様のニーズが実現できない事もあります。当社は数々の課題をお客様と共に、対話を重ねて乗り越えてきました。その中で培われた気づかい・工夫・経験が高い「対応力」となっています。これから先もお客様の課題に向き合い、共に悩み、一緒に解決策を探していきます。

抜き・曲げ・溶接・組立の全て

各種金属（鋼・ステンレス・アルミ・銅）の全てにおいて豊富な実績があります

小型精密部品から大型製品まで幅広く対応

試作1個から量産まで対応可能

図面が無くても現物寸法測定、又はスケッチから製作可能

VA･VE提案も行います

強力なモノづくりネットワークで、ワンストップサービス

長年に渡り積み重ねてきた強力な地域ネットワークでお客様のものづくりを全面サポート

品質管理体制

ISO9001の取得と活用

品質管理システムの自社構築と運用
不具合情報の共有と分析、原因追求と再発防止策の策定