精密板金 板金加工 加工技術 |株式会社大橋製作所 メタル事業部 | 精密板金ブログ

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精密板金ブログ Sheet Metal Blog

曲げ作業 今と昔

2019年10月31日
ベンダーで曲げ作業を行う際の注意点の一つとして、捻れの問題がある。
伸び代、縮み代等各社のノウハウがあるが、品物の形状によっては左右の伸び縮みが異なり捻れが出る。少し前のベンダーでは、例えば左右0.1ミリの差を調整する為に、突き当てに新聞紙(約0.06ミリ)を1枚、2枚と挟んで調整したり、時にはとても重い受け型(ダイ)を一旦取り外し、やはり新聞紙を敷いて左右高さを変え、加圧を調整したりしていた。必要な条件出しをする為に、時間と労力が必要であった。時が流れ、現在使っているベンダ(AMADA製 EG6013)では、操作パネルで設定するだけで、左右の突き当てを1/100ミリ単位、スライド(加圧板)は1/1000ミリ単位で即座に変更可能であり、昔に比べれば、まるで夢の様である。一方で、デジタルノギスの普及により、1/100ミリを容易に読めてしまう時代でもあり、良いやら悪いやら・・・。

大橋製作所 「精密板金ブログ」 始まります

2019年7月13日
大橋製作所では、精密板金について知って頂く為にブログを立ち上げました。今後、精密板金に関する様々な事を情報発信してまいります。是非ご覧下さい。
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